山田町地域防災計画について
地域防災計画とは
目的
山田町地域防災計画は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第42条の規定に基づき、町土並びに町民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、山田町防災会議が作成する計画で、各防災機関がそれぞれ全機能を有効に発揮し、相互協力して防災の万全を期するために必要な災害予防、災害応急対策及び災害復旧・復興に関する事項を定めることを目的としています。
概要
計画は、本町における災害に対処するための基本計画として策定するものであり、本編(総則編、震災・津波対策編、風水害対策編、一般災害対策編)、資料編、様式編で構成しています。
山田町地域防災計画(令和6年3月山田町防災会議決定)
令和5年度山田町地域防災計画
本編
資料編
海岸保全施設整備方針図 山田漁港ほか (PDF 962KB)
海岸保全施設整備方針図 大浦漁港ほか (PDF 906KB)
様式編
計画の見直し
山田町地域防災計画については、国が策定する防災基本計画、岩手県地域防災計画、その他関係法令の改正を踏まえるとともに、町の地域事情などを勘案して年に1回見直しをすることとしています。
令和5年度に見直した内容は、以下のとおりです。
概要版
令和5年度山田町地域防災計画 修正の概要 (PDF 211KB)