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令和元年台風第19号水害からの田の浜地区復旧方針・復旧整備計画を策定

 山田町では、令和元年台風第19号水害からの田の浜地区復旧方針・復旧整備計画を策定したので、公表します。

策定までの経緯

 昨年10月12日から13日にかけて東日本を縦断した台風第19号は、本町に未曾有の豪雨をもたらし、田の浜地区では、準用河川女川上流部からの大規模な土石流に見舞われ、排水施設の閉塞などにより118棟(81世帯)におよぶ大規模な浸水被害が発生しました。

 町では、復旧に先立ち、防災緑地公園との因果関係を含む浸水被害の要因分析を行うため、昨年11月に専門家や関係機関で構成する水害検証委員会を立ち上げ、今年3月には、同委員会から復旧方針に関する提言を含む検証報告を受けました。

 これを受け町では、5月21日に住民説明会を行い、地域住民からの意見・要望を踏まえ、復旧方針・復旧整備計画を策定しました。

復旧方針

 復旧方針は、水害からの1日も早い復旧を目指すため、災害に強い強靭な地域づくりの方向性とその実現に向けた各種対策を取りまとめたものです。

 町では、田の浜地区令和元年台風第19号水害検証委員会からの提言などを踏まえ、次に掲げた基本方針に基づき田の浜地区の防災性強化を進めていきます。

基本方針1 準用河川女川の排水機能の強化を図ります。

 既往最大雨量に対応した流下能力を備えるとともに、防災上のリスクを低減するため、主要な排水施設である準用河川女川の排水機能の強化を図ります。

基本方針2 土石流対策の強化を図ります。

 大規模な土石流の発生が懸念される沢部に砂防堰堤の整備を行います。また、排水施設への土砂などの流入を防止するための対策や防災緑地公園の改良整備を進め、土砂災害リスクの低減を図ります。

基本方針3 津波への備えの強化を図ります。

 防災緑地公園に東日本大震災レベルの津波に対する防御機能を維持すると共に、津波に対する低地部からの避難路の機能強化を図ります。

復旧整備計画

計画期間

 令和2年度~5年度の4年間

対策推進プログラム

 添付ファイル「令和元年台風第19号水害からの田の浜地区復旧方針・復旧整備計画」に記載の各種対策推進プログラムに基づき、復旧および防災性強化に向けた事業を推進します。

令和元年台風第19号水害からの田の浜地区復旧方針・復旧整備計画.pdf (PDF 3.19MB)

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