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 町のわだいWeb 2012.5月

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 風雨しのげる憩いの場

 バスシェルターが完成

 公益財団法人国際開発救援財団(FIDR)の支援により、中央町のバス停にバスシェルターが設置されました。多くのバス利用者が雨の中待っていることを気の毒と感じていた住民から町へ相談があり、町が同団体に支援を要請したことから設置に至ったものです。同団体のほか、県宮古農林センターからもシェルター内に設置する木製ベンチの提供がありました。町へのバスシェルターの贈呈式は、4月5日、山田中央町バス停で開かれました。関係者によるテープカットの後、利用者らが早速シェルター内で談笑し、憩いの場の誕生を喜びました。
 町内各小学校で入学式

 希望に輝く新入生らの瞳

 4月5日から10日にかけ町内各小学校で入学式が行われました。10日、山田南小学校(佐賀敏子校長、児童200人)では新たに28人が仲間入り。一人一人名前を呼ばれると児童らは元気に返事をし、その姿に保護者らは目を細めていました。佐賀校長は「普段の生活に気を付け、自分の命を大切にする子どもになってください。また、あいさつは仲良くなるための魔法の言葉。あいさつや返事を進んでしましょう」と話し、新入生らは希望に満ちた学校生活に目を輝かせていました。本年度の町内小学校の新入生は全体で110人(男53人、女57人)です。
 大沢漁港でボランティア

 養殖筏用の土俵詰めを支援

 4月7日、大沢漁港において「ふんばろう東日本支援プロジェクト」(西條剛央代表)主催によるボランティア「漁師さんといっしょ〜漁師さんの仕込みのお手伝い〜」が行われました。関東、中部地方からボランティアに応募した44人は、漁師らと共に砂袋に砂利を詰め、養殖筏を固定するための重りを作る土俵詰め作業を実施。この日は風が冷たかったものの、漁師とボランティアの息の合った作業に漁港は活気と熱気にあふれていました。昼食では、ボランティア参加者は漁師らとテーブルを囲んで山田のカキ、ホタテ料理を堪能。支援を受けた漁師は「大変ありがたい。単に支援を受けたというだけでなく、ボランティア参加者から話題が広がれば山田のカキ、ひいては町のPRにもなる」と話していました。
 道の駅で交通安全啓発活動

 交通事故ゼロを願い呼び掛け

 4月6日、町交通安全対策運動協議会(会長・沼崎喜一町長)では、道の駅やまだで交通安全街頭啓発活動を行いました。春の全国交通安全運動の一環として行われたもので、町交通指導隊や町交通安全母の会の会員など57人が参加。交通安全を呼び掛けるチラシやティッシュペーパーなどをドライバーに手渡し「スピードを控えて安全運転をお願いします」「後部座席の方もシートベルトをしましょう」などと一声掛けながら、交通事故撲滅を訴えました。
 本町出身の光さんがコンサート

 心に染みる透き通った歌声

 4月1日、町中央公民館でシンガーソングライターの光さんによるコンサートが行われました。光さんは本町出身で盛岡市在住。震災では実家が被災し「山田のこと、家族のことが心配。何か始めなくては」という熱い気持ちから今回のコンサートが実現しました。コンサートでは山田町をモチーフとした親しみやすい歌を熱唱し、締めくくりはこの日のために作った極「消えない虹」。観客からは自然と手拍子が起こり、光さんも「みんなの思い、夢、気持ちは同じです」と古里への重いを話しました。光さんの心に染みる歌声に200人を超える観客は酔いしれ、温かな笑顔にあふれていました。
 六本木男声合唱団が本町で公演

 力強い歌声で心奮い立つ

 4月15日、六本木男声合唱団倶楽部による「いざ起て!岩手人」コンサートが行われました。この公演は、同団体に町出身の波岡實さんが所属している縁で実現したものです。会場となった町中央公民館大ホールは超満員。団員70人の力強く美しい歌声に、観客は心を震わせていました。盛岡市の男声合唱グループ2団体と共演した合唱団歌「いざ起て戦人よ」では、その心を奮い立たせる旋律に涙ぐむ観客の姿も。フィナーレは、元町教育長・木村悌郎さんの指揮のもと、観客とともに「ふるさと」を歌って締めくくり、優しい気持ちが会場を満たしました。
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