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(空から見た四十八坂と海岸線)

 
 四十八坂は、昔は交通の難所といわれ、いくつもの曲がりくねった坂が続いたことから、この名前が付けられた。
 現在は、国道の開通とともに道路が整備され、本町の南の玄関口となり、展望台は車で通過する観光客などの休息の場となっている。
 四十八坂の展望台からは、目の前いっぱいに太平洋が広がり、どこまでも続く水平線、遠くを行く大型船の眺めは、見る人にひとときの安らぎを与えてくれる。
 この雄大な太平洋の眺めもいいが、秋に見るならなんといっても「漁火」が素晴らしい。はるか水平線上に、船の漁火が揺れ、あたかも新しい街が、海の向こうに出現したかのように見える。その光は、夜空をこうこうと照らし、遠くタブの大島や山々を影絵のように写しだす。
 しかし、その漁火の数も今は少なくなった。スルメイカ漁が不振だからだ。その漁火が増し、水平線にいっぱい並んだのは、何年前だったろうか。水平線にいっぱい並ぶ漁火をもう一度見たいものだ。

■アクセス

 国道45号沿線で、宮古と釜石のほぼ中間に位置し、太平洋に面している。展望台から変化に富んだ海岸線、円みをおびた水平線が一望できる。
 

四十八坂展望台まで

宮古から約40分、釜石から約30分

JR

岩手船越駅下車および岩手県北バス船越駅前停留所下車徒歩30分、タクシーでは5分

 
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